どうも、非オタ旦那です。
最近、豚まん小僧が一日でも僕が仕事で家を空けると、帰った瞬間に「たーた!たーた!」って猛烈に突進してくるようになった。
めっちゃ嬉しいしめっちゃありがたいことやけど、なんなら抱っこから降りない時もある。
で、それを噛みしめてた時にふと思い出したのが、生後2週間で同じことをしたら、まったく逆の反応をされた話。
ということで、今日は 2024年1月の前半——豚まん小僧が生まれて初めての年越しと、ちょっと寂しい再会 の話。
正直、若干トラウマ寄りで、書くかどうか迷ったエピソードでもある。
でも、当時の「ショック」もちゃんと残しとかんと、いまの「猛烈突進」のありがたみが薄れるからね。
嫁の実家で迎えた、特別感のない年越し
元旦は、まだ嫁の実家で過ごしていた。
豚まん小僧が生まれて初めての年越し、もっと「新しい一年が始まったぞ!」みたいな特別な感じになるんやと思ってたけど、実際はそんな余裕は全然なかった。
ミルクをあげて、おむつを替えて、また寝かせて、でもすぐ起きてまたミルクとおむつ。
完全に細切れ睡眠の生活で、「年を越した」というより、とにかく毎日必死やった気がする。
そんな中で、なぜか年越しは豚まん小僧を抱っこしながら麻雀してた。
新年早々こんなんでええんか、と自分でも思ったけど、片手で牌を握りながら片腕で赤ちゃんを支えるという、なかなかできひん年越しを体験できた気がする。
それでも、不思議と嫌な感じではなくて、「しんどいけど頑張っていこう」っていう空気があった。
仕事始めが1月2日やったので、たしか元旦のうちに僕だけ東京へ帰った。
正直、めちゃくちゃ仕事に行きたくなかった。
まだずっと一緒にいたかったし、嫁と豚まん小僧を置いて帰るのは、かなり寂しかったのを覚えている。

東京で一人、写真だけが楽しみ
しばらくは嫁と豚まん小僧を実家にお願いして、僕だけ東京で仕事をしていた。
朝から晩まで仕事。
久しぶりに一人で寝る生活に戻ったけど、泣き声で起こされへんのが、逆に少し寂しかった。
その一方で、「今のうちに少し体力回復できたかもな」と思う瞬間もあった気がする。
でも、やっぱり毎日の楽しみは、嫁から送られてくる豚まん小僧の写真やった。
今日はどんな顔してるんやろとか、昨日よりまた少し変わったなとか。
仕事の合間に写真を見るたびに、早く会いたいなと思っていた。
もともとの予定では、1月の半ばくらいまで戻れない想定やった。
でも、なんとか時間を作ることができて、1月6日の夜には一旦嫁の実家へ帰ることができた。
やっぱり、離れていると会いたくなる。
そんな数日間やった。
「え、この人誰?」みたいな顔をされた
この日は、夜から仕事の現場があったので、その前日の夜中のうちに嫁の実家へ戻っていた。
久しぶりに豚まん小僧と再会。
よし、ようやくまた会えた、と思ってミルクをあげようとしたんやけど、その時の反応がかなり忘れられない。
完全に、
「え、この人誰?」
みたいな顔をされていた。
もちろん、生まれてまだ間もないし、そんなものなんやろうとは思う。
でも、正直かなりショックやった。
数日離れていただけなのに、こんな感じになるんやって、ちょっと寂しかったのを覚えている。
でも、その出来事があったからこそ、「できるだけ置いていかれへんようにしよう」と思った気がする。
仕事はもちろんあるけど、それでもできる限り豚まん小僧と一緒にいる時間を作ろう。
そう強く思った日やった。

おわりに
年越しから1週間、嫁と豚まん小僧と物理的に離れた数日間は、思った以上に長く感じた。
仕事に行きたくないと思ったのも、再会して人見知り(?)された時のショックも、全部、家族ができた今だからこそ味わえる感覚やった気がする。
数日でもこんな顔をされるなら、これからは可能な限り一緒にいよう。
その思いがあったからなのか、今となっては立派なパパっ子になりました。