【1歳6ヶ月】子連れディズニーランド完全モデルコース|1日でこれだけ回れる回り方とポイント

目次

はじめに

どうも、非オタ旦那です。

「1歳半の子どもとディズニーランドって、どんな一日になるんやろう?」——これ、子連れデビュー前のパパママが必ず一度はぶつかる疑問やと思う。アトラクションにどれだけ乗れる? ぐずったら? ごはんは? 休憩は? 不安をあげればキリがない。

ということで今回は、1歳6ヶ月の豚まん小僧と東京ディズニーランドをまる一日楽しんできたときの 回り方(モデルコース) を、実際に回った順番&各スポットのポイント付きでまとめておく。

今回のテーマはシンプルに、「子どものペースを最優先にしつつ、大人も一緒に楽しむこと」。アトラクションをたくさん乗ることより、グリーティング・ショー・食事・景色をバランスよく楽しんで、子どもの「楽しい!」を大事にする組み立てにしています。1歳前後の子連れディズニーを考えている方の参考になれば。

ちなみにこの日、嫁は友達同士でディズニーシーの方へ。つまり我が家、夫婦それぞれ別パークに分かれて入るという布陣でした。正直に言うと、僕ひとりだったら「よし、息子と二人でディズニーランド行くか!」とはまずならない。ディズニーが大好きなDオタの嫁がいるからこそ、こういう父子の一日が生まれるわけです。

そして今回ひそかにおすすめしたい、楽しむためのコツが「嫁(パートナー)にドヤること」。Dオタの嫁を相手に「え、それ行ったん!?」「そのルート効率よすぎん?」を引き出して、心の中で盛大にどやぁ……できたら、もうこっちの勝ち。父子の冒険に「いかに嫁にドヤれるか」というしょうもないゲーム性が加わって、俄然楽しくなります。この記事でも、ところどころに”どやポイント“を仕込んでおくので、ぜひ自分のドヤりに活用してみてください。

親子でアロハをそろえて参戦。「どやぁ」の準備は万端です。

この日の全体像(時系列モデルコース)

まずは一日の流れをざっくり。細かい解説はこのあと順番に。

  1. 開園後すぐ:パン屋さんでモーニング
  2. 午前:ドナルド・デイジーとグリーティング → ベイマックスの散水イベント → マジカルミュージックワールド(抽選当選)
  3. 昼:レインボー・ルアウ(ショーレストラン)でランチ
  4. 午後前半:ミニー・ミッキーとグリーティング(寝落ち→キャスト相談で逆転)→ ホーンテッドマンション
  5. 午後後半(休憩メイン):マークトウェイン号 → カントリーベア・シアター → 魅惑のチキルーム → ジャングルクルーズ → カリブの海賊
  6. 夕方:シンデレラ城で記念撮影 → ハーモニー・イン・カラー(城前ショー)→ プーさんのハニーハント → 移動しながらハーモニー・イン・カラーをもう一度
  7. 夜:イーストサイド・カフェで夕食 → リーチ・フォー・ザ・スターズを横目に美女と野獣 → エレクトリカルパレード

ポイントは、午後の暑い・眠い時間帯に「座って楽しめるアトラクション」をまとめて配置していること。これが子どもにも大人にも効きます。

① 朝はパン屋さんでゆっくりモーニング

開園後、まず向かったのはパーク内のパン屋さん。

ポイント:朝のパークは多くのゲストで賑わうけれど、意外とパン屋さんで朝食をとる人は少なく、わりとゆっくり座れます。小さい子連れは、最初にしっかり朝ごはんを入れておくと、その後の一日がぐっと楽になる。空腹のぐずりを未然に防げるのが大きい。豚まん小僧も朝から機嫌よくパンを頬張っていました。朝ごはんを食べながら、この後の動きをざっくり考えておくのもおすすめ。当日の天気やイベントの内容によって、どこが混むかは変わってくるので、その日の様子を見ながら組み立てていきましょう。

まずは腹ごしらえ。空腹のぐずりは最大の敵なのです。

② ドナルド・デイジーとグリーティング

朝食のあとは、ドナルドとデイジーに会いに。朝一はみんな人気のアトラクションに向かっていくので、グリーティングは比較的空いています。並ぶ場所も日陰が多くて、子連れにはわりとおすすめ。

この頃の豚まん小僧は、キャラクターにまだ少し緊張気味。ひとりでは近づけませんでしたが、抱っこならハイタッチまではできました

記念すべき本日1人目(1羽目?)のお友だち。よく頑張りました。

ポイント:1歳前後はキャラを怖がる子も多いです。無理に近づけず、親が抱っこした状態で少しずつ慣らすのがおすすめ。最初のグリーティングは「会えただけで合格」くらいの気持ちで。

③ ベイマックスの散水イベント

ちょうどベイマックスの散水イベントが始まっていたので、少しだけ立ち寄って鑑賞。

水しぶきと音楽で夏らしい雰囲気を楽しみながら、豚まん小僧も興味津々で眺めていました。

ポイント:夏場は水系の演出が手軽なクールダウンになります。乗り物に乗らなくても、こうした「立ち寄って眺めるだけ」の体験を挟むと、子どもの満足度も体温も程よく保てます。ちなみにフロート(山車)は、だいたいホーンテッドマンションの裏から出てきて、お城の前を通ってトゥーンタウンへ帰っていくと覚えておくと、時間帯によっては移動のついでにチラ見できて便利です。

④ マジカルミュージックワールド(抽選に当選)

この日は運よく抽選に当選。大迫力の音楽とダンスに、豚まん小僧もじっとステージを見つめていました。親の方が感動してしまうくらい、本当に素敵なショー。

ポイント:抽選制のショーは入園後すぐにアプリでエントリーしておくのがおすすめ。当たればラッキーくらいの気持ちで、朝のうちに申し込んでおけば、子連れでのその後のスケジュールも立てやすくなります。屋内・着席で見られるショーは、子連れにとって休憩も兼ねられて一石二鳥です。

⑤ ランチはレインボー・ルアウ(ショーレストラン)

お昼は予約していたレインボー・ルアウへ。ショーを見ながら食事ができるレストランで、料理だけでなくハワイアンショーの雰囲気も楽しめて、大人も大満足でした。席は決まっているみたいなので、案内の並びを見ながら向かえばOK。

ポイントショーレストランは子連れランチの最適解のひとつ。座ってゆっくり食べられて、ショーで子どもの注意も引けるので、食事中にぐずりにくい。人気なので事前予約が必須です。

そしてここで、さっそくどやポイント。あとで知ったんですが、ディズニー大好きな嫁でも、このレインボー・ルアウのショーは実は見たことがないらしい。つまり、Dオタの嫁が未体験のものを、非オタの僕が先に押さえてしまったわけです。「ふっ……ルアウ、よかったわ〜(行ったことないやろ?)」と、心の中でひとりどやぁ。我ながら、しょうもないけど最高に気持ちよかったです。

Dオタの嫁すら未体験のショーレストラン。ここ、テストに出ます(どやぁ)。

⑥ ミッキー・ミニーとグリーティング(寝落ちからの逆転劇)

ランチのあとは、ミニー、ミッキーの順でグリーティングへ。……なんですが、ここでちょっとしたハプニング。

ミニーに会うために並んでいる間、豚まん小僧はベビーカーでぐっすり夢の中。そして順番が来ても、まったく起きる気配なし。完全に熟睡です。さすがに寝顔のままグリーティングもなあ、と思ってキャストさんに相談してみたところ、「起きたら、またいつでも来てくださいね」と、とてもあたたかい言葉をかけてくれました。

順番が来た瞬間に最高潮の寝落ち。子連れあるある、ここに極まれり。

そこで作戦変更。そのまま今度はミッキーの列に並んでみたところ、ミッキーの順番が来たタイミングでちょうど目を覚ましてくれて、無事ぱっちりお目覚めの状態で撮影できました。結果オーライ。朝のドナデジのときよりも表情が柔らかくなって、抱っこなら自分から近づけるようにもなっていて、成長も感じられた時間でした。

ミッキーの番でカッと覚醒。持ってる男です。
無事ミニーちゃんにもごあいさつ。寝落ちからの完全リベンジ達成。

ポイント(※賛否あるかもですが、一つの裏技として):子どもが寝てしまってグリーティングの順番が来たときは、キャストさんに相談してみると、状況に応じて柔軟に対応してくれることがあります。今回は「起きたらまた来てね」と言ってもらえたので、その間に別のキャラの列に並び、起きたタイミングで撮影、という流れにできました。

ただ、これはあくまでキャストさんのご厚意あってのこと。混雑状況によっては難しい場合もありますし、後ろに並んでいる方への配慮も忘れずに。無理にお願いするのではなく、「相談してみる」くらいのスタンスがちょうどいいと思います。

もう一つの小ワザとして、グリーティングは「朝はそんなに混まないキャラから」→「午後に本命へ行って、並んでいる間にお昼寝」という並べ方にすると、子どもの体力をうまく調整してあげやすいです。慣れてきた午後の方が、いい表情の写真も狙いやすくなります。

⑦ ホーンテッドマンション

続いてホーンテッドマンションへ。正直、かなり怖がっていました。でも降りたあとに「もう一回乗る?」と聞くと、まさかのうなずき。怖かったけど、それ以上に楽しかったみたいです。

ポイント:暗い・こわい系は子どもの反応が読めません。あくまで自分の子の性格次第ではありますが、抱っこ&「大丈夫だよ」の声かけを用意しつつ、嫌がったら引き返せる心構えで。意外と平気だった、という発見もあります。

⑧ 午後は「座って休めるアトラクション」をまとめて

ここからは、暑さと眠気がピークになる午後に向けて、座って楽しめるアトラクションを連続で配置。子どもも大人も体力を温存できます。

  • マークトウェイン号:大きな蒸気船でゆったり船旅。風を感じながら景色を眺めるだけで、1歳半でも十分楽しめます。座って移動できるのが◎。
  • カントリーベア・シアター:座って休憩しながら楽しめる、子連れの救世主。音楽に合わせて体を揺らす姿がかわいい。
父も子も、ここでこっそり体力回復。
  • 魅惑のチキルーム:カラフルな鳥たちのショー。音や演出にびっくりする子もいますが、屋内で涼しく休めます。
  • ジャングルクルーズ:ボートで冒険気分。ゆったり座って楽しめます。
  • カリブの海賊:暗さや海賊の演出を少し怖がりましたが、最後まで乗り切れました。

ポイント:このゾーンの狙いは「アトラクション=休憩」にしてしまうこと。ベビーカーで歩き回る時間を減らし、屋内・着席系をまとめると、午後の機嫌崩れをかなり防げます。そして何より、付き添うパパ側の体力も回復できるのが地味に大きいです。

⑨ シンデレラ城で記念撮影

夕方は、まずシンデレラ城の中へ。見学路をめぐって、最後は玉座に座って記念撮影。堂々と座る姿がとてもかわいく、この日のお気に入りの一枚になりました。

本日のベストショット。完全に王の風格です(親バカ全開・どやぁ)。

ポイント:城内の見学路はベビーカーを預けて抱っこで回るとスムーズ。ベビーカー置き場は園内の至る所にあるので、預け先に困ることはほぼありません。記念撮影スポットは夕方が比較的落ち着きます。

⑩ 城前ショー「ハーモニー・イン・カラー」

城での撮影を終えたあとは、ちょうど始まっていた城前ショー「ハーモニー・イン・カラー」を鑑賞。カラフルなフロートとキャラクターたちが城前を彩る、華やかなショーです。豚まん小僧も、音楽とキラキラした衣装に目を輝かせていました。

ポイント:いい場所で見ようと気合いを入れるより、「それなりに見れたらいいな」くらいのテンションで行くのがおすすめ。早くから場所取り(地蔵)しているガチ勢には勝てるわけがないし、子どもはちょっと見られただけでも十分満足してくれます。1歳前後だと、開始前から長時間の場所取りはなかなかもちません。無理に座り見エリアを確保しようとせず、立ち見や後方からサッと楽しむだけでも十分。ベビーカーに座ったまま眺められる位置だと、子どもも親もぐっと楽になります。

⑪ プーさんのハニーハント

ショーのあとは、その流れでプーさんのハニーハントへ。ふわふわ動くハニーポットに乗って、絵本の世界をめぐるアトラクション。明るくてかわいい雰囲気なので、暗い系が苦手だった豚まん小僧もこれは大丈夫そうでした。

ポイント:城前ショーの最中は、園内が交通整理されるので移動そのものはむしろ動きにくくなります。ただ、その分人がショーに集まってアトラクションが空き、狙い目になる時間帯でもあります。「移動でショートカット」というより、ショー中はあえて近くのアトラクションに乗ってしまうのが賢い使い方。明るく穏やかなライド系は、暗いアトラクが苦手な子の”成功体験”にもなりやすいです。

⑫ もう一度ハーモニー・イン・カラー(今度は移動しながら)

ハニーハントを楽しんで移動していると、ちょうどハーモニー・イン・カラーがもう一度視界に。今度は座り見エリアでがっつり構えるでもなく、歩きながら、移動のついでにもう一回楽しめました。同じショーを、無理なく一日に2回も味わえてちょっと得した気分。

通りすがりでもミキミニちゃんがバッチリ。場所取りゼロでこの眺め。

ポイント:城前ショーは「いい場所を取らないと見られない」と思いがちですが、場所にこだわらなければ、移動しながら・歩きながらでも十分に楽しめます。むしろ子連れの場合は、場所取りでじっと待つより、移動の動線上でチラッと見るくらいの方が、子どもの機嫌も保ちやすい。ルートの途中でショーに出くわすように動くと、待ち時間ゼロで雰囲気を味わえてお得です。

⑬ イーストサイド・カフェで夕食

夜はイーストサイド・カフェへ。一日歩いたあとにゆっくり座って食事ができるので、子連れには本当にありがたいレストランです。

まだまだ元気な豚まん小僧。スタミナお化けです。

ポイント:夜は子どもが疲れてぐずりやすい時間帯。着席でしっかり食べられるレストランを夜に予約しておくと、一日の最後をおだやかに締められます。

⑭ 夜のパレード、そして……

食後は、プロジェクションマッピング「リーチ・フォー・ザ・スターズ」を横目に見ながら美女と野獣へ移動。ショーやパレードの最中は、みんなそれを見るのに夢中になるので、その間に人気のアトラクションへ行くのがちょっとした裏ワザ。動きにくくなる時間帯を逆手に取る感じです。

ライトアップされたお城をバックに、まだ目はキラキラ。

そして締めのエレクトリカルパレード……の予定でしたが、一日たっぷり遊び尽くした豚まん小僧は、途中でそのまま夢の中へ。

おつかれさま、豚まん小僧。最高の一日でした。

ポイント:1歳前後だと、夜のパレードや花火まで体力が持たないことも多いです。「見られたらラッキー」くらいに考えて、無理に起こさないのが正解。寝顔も含めて、いい思い出になります。

まとめ:1歳半の子連れディズニーで大事な3つのこと

最後に、この一日を通して感じた「1歳半とディズニーランドを回るコツ」を3つだけ。

  1. 朝食・昼食・夕食を”座れる場所”で先回り予約:食事のたびに休憩できると、一日の安定感がまるで違う。
  2. 午後は「アトラクション=休憩」と割り切る:屋内・着席系をまとめて、ベビーカーで歩き回る時間を減らす。
  3. 乗る数を競わない:グリーティング・ショー・景色で「楽しい」は十分つくれる。子どものペースが最優先。

そしてもう一つ、隠れた楽しみ方が「あとで嫁(パートナー)にドヤること」。実はこの日のルート、普段Dオタの嫁が回っているコースよりも効率がよかったと、密かに自負しています(どやぁ)。レインボー・ルアウのショーも嫁は未体験(どやぁ)。父子でめいっぱい楽しんで、帰ってから「どうやった?」と聞かれた瞬間に、ここぞとばかりにどやぁ——ここまでが1セットやと思えば、ワンオペの一日も俄然燃えてきます。普段パートナーにディズニーを任せきりのパパほど、この”逆転のドヤり”はクセになるのでおすすめです。

アトラクションを詰め込まなくても、子どもの「楽しい!」はちゃんと積み上がります。1歳前後のお子さんとのディズニーランド、ぜひ気負わず楽しんできてください。


ディズニーは株式会社オリエンタルランド及びディズニー社の登録商標です。当ブログは公式とは一切関係ありません。

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